デトランスαの有効成分『塩化アルミニウム』

塩化アルミニウム

デトランスαの有効成分は『塩化アルミニウム』です。

 

塩化アルミニウムは、アルミニウムクロリッド(aluminium chloride)とも呼ばれ、医療機関で多汗症の治療用にも用いられる、強力な成分です。

 

塩化アルミニウムは、汗腺のなかの汗と反応して角栓に変化して、汗腺にフタをすることで汗を防ぎます。

 

物理的に汗の出口を塞いでしまうワケですから、非常に強力な効果を持つことも納得できます。もちろん汗腺を塞ぐフタの効果は永続するものでは無く、3〜5日程度で自然に体外に排出されます。

 

デトランスαに配合されている塩化アルミニウムが効果を発揮する仕組みは、次のようなものです。

 

塩化アルミニウムが効果を発揮する仕組み

 

 

『塩化アルミニウム』の副作用などの注意点

制汗剤

デトランスαの塩化アルミニウムの濃度は、10.27%です。

 

日本の病院で、多汗症の治療に用いられる際の塩化アルミニウムの濃度は、10%〜20%ですので、医療用と日常の衛生目的の、ちょうど境目にある値となっています。

 

塩化アルミニウムは効果も高い分、副作用も認められます。

 

塩化アルミニウムの濃度が高すぎる場合には、皮膚にかゆみや炎症を起こしてしまう原因となります。デトランスαにも、塩化アルミニウムによって生じる可能性がある痒みを抑える目的で、アルミニウムラクタートが配合されています。

 

デトランスαは、使用頻度についてもガイドラインが設けられています。基本的に、使い始めは頻繁に塗っていくことになりますが、徐々に塗る頻度を少なくして行っても大丈夫という流れです。

 

デトランスαは、効果が強力な分、使い方については若干気を付ける必要があります。同梱されている使用説明書をしっかり読んで、適切に使うようにしましょう。

 

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